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Whimlog

文体が安定しませんが、ご了承ください。

This is Houston.

たび

ついさきほど、サンアントニオの宿に着きました。とても快適なお家です!

2/25、ヒューストンと言えば、NASAです!この日はジョンソン宇宙センターに行こうと思っていたのでそうすることに。朝食をAlexと食べて、お別れをしました。Alexはダラスに向かうためにホステルを去りました。短い間ですが、一緒に移動したりできてとても良かったです。さてジョンソン宇宙センターは郊外にあるためバスを使わなければなりません。俺は大のバス嫌いで、日本のバスは長距離バス以外に乗りたくないほど嫌いです。しかし、ダウンタウンから40kmも離れてるとなるとさすがにそんな駄々をこねているわけにもいかないので、意を決してバスに乗ることにしました。バスの時間的に40分程座っていたのですが、その間にアメリカ人の男の人と知り合いました。彼も宇宙センターに行くようなので、一緒に行くことに。彼の名前はCoryと言って、世界を旅するために地元から出てきた所のようです。Coryはめっちゃ気さくで色々な事を話しました。VM Wareでインフラエンジニアをやってたとか、職種も似てるのでとても話が楽しかったです。バスの使い方もとても親切に教えてくれました。アメリカのバスはデイパスとかがとても安いから、色々乗るならそれを買うといいとか、乗り換えは一回まで無料でできるとかを教えてくれました。

程なくしてバスが到着し、一時間ほど乗ってジョンソン宇宙センターに着きました。めっちゃ大きなスペースシャトルの模型が出迎えてくれます。Coryもテンションが上がっていてデジカメを取り出したのですが、なんとRX100Ⅲを使っていてテンションが上りました。俺のカメラの後継機だからです。チケットを買って中に入りました。トラムツアーと言って、トラムに乗って宇宙センターの施設を案内してくれるツアーがあるのですが、Coryはそのチケットを取ってくれたのでとても助かりました。事前にツアーがあるのは知ってたのですが、どうやって参加するかまではわかってなかったからです。いくつかのスペースシャトルに関する展示を見た後にツアーに参加しました。まず最初に向かったのは、あのアポロ13などの打ち上げを指揮した、宇宙センターの本部を見ました。目の前に歴史が広がっており、非常に感動しました。ジョンソン宇宙センターは現在では宇宙飛行士の訓練などが中心の施設になっており、ほとんどの機能をケネディ宇宙センターが引き継いでいます。そのためこの本部も今では見学用となっており、実際には使われておりません。ガイドのおじいさんが、宇宙センターの歴史について話してくれました。次に向かったのが、宇宙飛行士の訓練施設です。ここでは国際宇宙ステーションのモジュールの実物大の模型があり、実際に宇宙飛行士がここで多くの訓練を摺る場所のようです。非常に大きな倉庫にISSモジュールやSpace Xのモジュールやロボットの試験場などがあり、とても面白かったです。この時は実際の訓練は行われていませんでした。次は打ち上げられなかったSaturn Vの格納庫に行きました。その圧倒的なスケールにCoryと写真を撮りまくってました。でかすぎてhugeとtoo bigしか言ってなかったほどです...トラムツアーは以上の3箇所を回りました。本当に男心をくすぐられるツアーでした。次の見学地は原寸大のスペースシャトルの模型のインディペンデンスの中を見るというものでした。スペースシャトルの輸送機はボーイング747を使って運ぶことができるのですが、その技術に至るまでの展示もあってとても興味深く見ることができました。これらを一日かけて回ったので、施設の閉館までかかりました。しかし、有意義な見学ができてとても満足しました。外にはスケールアウトした惑星の距離と大きさが展示されてて、歩道を歩いて楽しめるようにもなっています。ヒューストンに行ったらぜひ見て欲しい場所です。

帰りのバスを待つ間にもCoryと話をしていました。旅のために仕事をやめたと言ってました。多くのアメリカ人は働くことばかりで人生を楽しむことを忘れてるとも言ってました。だから旅に出て人生を楽しむらしいです。めっちゃかっこよくてすげぇと思いました。5年くらいで世界を回るみたいです。Coryは同じホステルだったので一緒に帰りました。バスのトランスファーチケットも実際に取って使い方を教えてくれました。ホステルについて休憩していると、韓国人にビリヤードに誘われました。俺はビリヤードがめっちゃ好きなので、二つ返事で参加しました。イギリス人とフランス人と韓国人という国際色豊かな対戦相手です。とても白熱して盛り上がりました。途中でメキシコ人の女性も参加してみんなでやりました。最終的に韓国人の大学生とサシで勝負していたのですが、彼は日本語も勉強していたようで、日本語での会話も少しできました。ヒューストンの大学でアメリカの伝統を学んでいると言ってました。プレイに関しても、5連続ポケットする場面もあり、観客のおっちゃんに褒められるなど満足いくものができました。ビリヤードが終わった後に、Coryにありがとうと告げました。彼も楽しかったようで大変良い一日になりました。

ずっと行きたかった場所に新たな友達と行けるのは凄く楽しいですね。ラッキーな一日でした。