言いたかっただけ
17才から10年、27歳になった。
いつもと違うのは早起きしたくらいかな。夜はゴールドラッシュに行った。
渋谷1ポンドハンバーグ最高！
今年はもっといけるんじゃないかな。なんかしらんけど、いつもより上向きで。
ogp が変な誘い文句になっているリスト
ご飯
- 朝：パン、ヨーグルト、シリアル
- 昼：そうめん
- 夜：ゴールドラッシュ
実践Rust入門2章 Clear
まだまだ順調
機能に引き続き Rust を頑張る。
サンプルに沿って逆ポーランド記法(RPN)計算機を作った。
意外とスッとわかってしまって、説明がわかりやすいからだと思う。
以前も軽く Rust やった事があるけど、やっぱり文法の説明を流し読みするよりインラインコメントで教えてもらう方がスッと入ってきてわかりやすい。
この本はコード片について知りたいことが細かく書いてあるし、今知らなくていい情報は先の章で取り扱う旨を書いてくれているので非常に親切。
あと web のリンクもたくさんあって面白い。自分が読んだことある記事もあったりした。
2章では上記の記事のように開発環境のセットアップも一緒にできるようになっている。 Rust Language Server の拡張を入れることでVSCode もバリバリ補完が効く。 CodeLLDB を導入することで debugger が勝手に設定できるようになって非常に便利。
眠かったけど、面白いので3章もななめ読みしている。明日実装しよう。
ご飯
- 朝：
- 昼：パン
- 夜：ナポリタン
時空を超えて実践Rust入門が届いた
時空を超えた本
去年、同期が誕生日プレゼントに送ってくれたようだが、何故か届かないということがあった。
半月経過しても届かないので、同期に連絡し調査してもらった所、あらぬ住所に送られていた。
どうやら引っ越しで住所を変えたタイミングで前の住所近辺の集配センターに送られてしまったようだった。
その商品はなぜか配送済みになり、その後行方不明になってしまった。
なので、プレゼントは受け取れず奇妙な幕切れをしてしまっていた。
それから一年が経って急に前の家の管理会社から留守電が入った。
今更「敷金でクリーニング代が賄え無かった分支払え」とか言われたらどうしようと、意味不明な勘ぐりをしつつも聞いてみる。
すると家の計量メータの中から Amazon の袋が出てきたというのだ...
見つかって即連絡してくれたようだった。
宛名も完全に同期だったので、もう間違い無いでしょということで着払いで送ってもらった。
同期にすぐ連絡して些末を共有して思わず笑ってしまった。
一年の時を経て到着した… https://t.co/KMVgjS8N9G pic.twitter.com/LsriwbGMfl
— sun (@asuforce) 2020年6月21日
1年の時を経てギリギリもう1歳増す前に届いてよかった。
1年間放置されてたとは思えない綺麗な状態で非常に嬉しい。
やり切るぞ
ということで少しずつやっていこうと思う。
思ったより分厚いけど、こんなストーリーがある本もなかなか無いので読み切るぞ。
とりあえず2章の半分位まで終わった。
ご飯
- 朝：
- 昼：もち
- 夜：ピザハット
