Detroit: Become Human 初プレイ
めちゃくちゃやってみたかった Detroit: Become Human の PC 版をプレイし始めた。
PS4 でかなり評価が高かったので、気になっていたので PC 版への移植が決まった頃から追いかけてたいた。なかなか発売にならなかったが 11 月頃についに発売された。
ウィンターキャンペーンで貰ったクーポンを活用して 1000 円引きの 2990 円で買えてお得すぎる。そもそも定価が 3990 円なのも安すぎるでしょ!
まずは交渉アンドロイドのコナー編からスタート。
このミッションは DEMO 版でプレイ済みなので内容は知ってたので、別の選択をしつつプレイしてみた。
事件は解決したが、犯人のアンドロイドは破壊された。
これ破壊されないルートあるのだろうか。ありそう。
2038 年のデトロイトはアンドロイドが一般化されており、正に近未来といった町並み。
著名な画家のお世話をするマーカス編
主人とのやりとりの中で変化していく心情が感じられるストーリー
コナー編で逮捕したアンドロイド
彼が口走る供述は謎にあふれている。アンドロイドが自由になれるといった話をしていた。
色々あってマーカスはドブに顔を突っ込んでいるが、最初実写かと思ってかなり驚いた。
ムービーはほとんど実写なのかと勘違いするほどのリアルタイムレンダリングだし、インゲームの人々の表情もかなりリアルで驚かされる。
PS4 より綺麗なんじゃないかと思ったけど、その通りでゲームエンジンが PC 向けにアップデートされているようだ。
最高設定でプレイしているがカクつく事もなく安定して動作していて素晴らしい。
ストーリーの続きをやるのが楽しみだ。
ご飯
- 朝:
- 昼:お雑煮
- 夜:炊き込みご飯