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寝るまでが一日

Steignberg UR22C を買った

またこの世界に戻ってきた

Steignberg の UR22C が買って届いた。
実は学生の頃は Cubase を操って宅録をするのが趣味だった。

最近の在宅でやることがなく、楽器に久しぶりに手を出した結果。
録音環境整えたいなとなり買ってしまった。よくわからない所で急に金を使ってしまうとこある。

思い出

japan.steinberg.net

学生の頃、最初に手に入れたオーディオインターフェイス Steinberg CI2。
自分で買った覚えがないから誰かにもらったのだろうか、そしてその後どうなったか覚えていない。

jp.yamaha.com

そして二代目が YAMAHA Audiogram5。製品リンクは存在しなかったので6のやつ。
これは友人のパトリくんに借りたのを覚えている。
初代は1系統しか繋ぐことができなかったが、この機種は2系統用意されていてベースとギター繋げてテンション上がったのを覚えている。

new.steinberg.net

そして今回の UR22C。こうしてみると YAMAHA グループの品しか使ってない。
元々 FOCUSRITE がほしいなとか妄想していたが、やはり値段が高かった。

MIDI 端子を使ってキーボードを接続してみたい願望があったので、大体半分の値段で買える UR22 でいいじゃんとなり調べてみると type-c を装備してかつ USB3.1 完全対応という最高スペックに速攻でポチってしまった。
あとあと見れば 32bit / 192kHz って完全にハイレゾ音源とか聞けてしまうぞ最高!

勢いで MacCubase AI をインスコしたけど、音楽制作も Windows に寄せてしまおうかな。
ゲームの音声も高音質でプレイできて一石二鳥!

ご飯

  • 朝:
  • 昼:パスタ
  • 夜:広島地方のお好み焼