またこの世界に戻ってきた
カッケー! pic.twitter.com/MnblcIBssh
— sun (@asuforce) 2020年4月28日
Steignberg の UR22C が買って届いた。
実は学生の頃は Cubase を操って宅録をするのが趣味だった。
最近の在宅でやることがなく、楽器に久しぶりに手を出した結果。
録音環境整えたいなとなり買ってしまった。よくわからない所で急に金を使ってしまうとこある。
思い出
学生の頃、最初に手に入れたオーディオインターフェイス Steinberg CI2。
自分で買った覚えがないから誰かにもらったのだろうか、そしてその後どうなったか覚えていない。
そして二代目が YAMAHA Audiogram5。製品リンクは存在しなかったので6のやつ。
これは友人のパトリくんに借りたのを覚えている。
初代は1系統しか繋ぐことができなかったが、この機種は2系統用意されていてベースとギター繋げてテンション上がったのを覚えている。
そして今回の UR22C。こうしてみると YAMAHA グループの品しか使ってない。
元々 FOCUSRITE がほしいなとか妄想していたが、やはり値段が高かった。
MIDI 端子を使ってキーボードを接続してみたい願望があったので、大体半分の値段で買える UR22 でいいじゃんとなり調べてみると type-c を装備してかつ USB3.1 完全対応という最高スペックに速攻でポチってしまった。
あとあと見れば 32bit / 192kHz って完全にハイレゾ音源とか聞けてしまうぞ最高!
勢いで Mac に Cubase AI をインスコしたけど、音楽制作も Windows に寄せてしまおうかな。
ゲームの音声も高音質でプレイできて一石二鳥!
ご飯
- 朝:
- 昼:パスタ
- 夜:広島地方のお好み焼き