感想
ビートルズが好きなのでイエスタデイを見てきた。
ストーリーは売れないミュージシャンの主人公がとある事故にあい、主人公以外の人がビートルズ(とそれ以外もいくつか)がない世界に切り替わるというファンタジーな話で始まる。
往年の名曲が別の形で世に出るストーリーなんだけど、ラブストーリーが主体なのか、ビートルズが主体なのかというとラブストーリーに重きを置いていて「なんだかなー」となってしまった。
面白かった部分はエド・シーランが本人役で出てきて、自分のツアーに誘うんだけど主人公の曲の良さに打ちのめされるところ。
ある曲名を今っぽく改変してて見事にダサい感じが出てて笑えた。
ビートルズである必要性は自分にはよくわからなかった。名曲で人々が感動するっていうのはわかるんだけどなー
最後もあまり締まらない感じだったなぁ。
ご飯
- 朝:ベーコンエッグ、ヨーグルト
- 昼:ハヤシライス
- 夜:野生スープ with カレー粉